日本の伝統工芸アートを堪能する3日間

3つ星街道で地域の伝統工芸を深く掘り下げる3日間のコース。芸術や歴史がお好きな方にも最適です。

  • スタート

    金沢駅

    25分
  • 1

    九谷光仙窯

    九谷焼の陶芸体験

    九谷光仙窯

    九谷焼は、かつて金沢を拠点とした加賀地方で最初に作られた磁器です。金沢市内に残る唯一の窯元で、その美しく繊細な陶磁器作りを体験することができます。1時間ほどの轆轤(ろくろ)体験で師範の利岡光一郎氏や その弟子である職人が指導し、茶碗や お椀、花器などを作ることができます。伝統的な九谷焼は色も豊富で、金箔を入れることもありますが、この体験では、焼成前に数種類の釉薬を使って、シンプルで上品なフォルムの陶磁器を作ることができます。制作した作品の中から1点を選んで焼成し、約4カ月後に自宅に直送してもらえるので、金沢の思い出にぴったりです。

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    30分
  • 2

    金箔体験(今井金箔)

    金箔入りアイスを作ろう

    金箔体験(今井金箔)

    今井金箔は、地元金沢の伝統工芸士が作る金箔や金箔を使った製品を販売するお店です。国内で生産される金箔は、99%が金沢産。金箔作りに最適な気候風土と、何世紀にもわたって培われた技術がこの生産量を支えています。金沢で生産された金箔は、寺社仏閣の装飾、着物などの伝統工芸品のほか、化粧品などの現代的な商品と組み合わせて使われることも多くなっています。中でも最も個性的な金箔の使い方が、「食」の装飾。今や金箔ソフトは、金沢名物に。中でもここ今井金箔本店では、ソフトに自ら金箔を貼る体験ができ、自分で作ったソフトを食べることができます。また、金箔を使ったエコバッグやタンブラーなどのお土産にも最適の小物に装飾を行う体験をすることもできます。

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    20分
  • 3

    加賀友禅会館

    着物に使われる精緻な染物技法を学び、体験する

    加賀友禅会館

    伝統的工芸品加賀友禅をご紹介する施設です。 館内には加賀友禅の着物展示はもちろんのこと、工程を分かり易く説明したパネルや ビデオ、そして加賀友禅作家が彩色工程の実演をしています。 そのほか、加賀友禅の着用コーナーやハンカチ染を体験できるコーナー(どちらも有料)等、 楽しみながら加賀友禅の魅力をご理解いただけると思います。

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    20分
  • ゴール

    ひがし茶屋街(ギャラリー巡り)

    個性的なギャラリーショップ巡り

    ひがし茶屋街(ギャラリー巡り)

    キムスコと呼ばれる特徴的な格子戸を持つ茶屋建築が建ち並び、今でも十数名の芸者が活躍する現役の茶屋街です。江戸時代以来200年以上の歴史をもつ風情ある街には、金沢の伝統の技を生かした若手作家の工芸品を扱うお店も多くあり、ギャラリーショップ巡りがおすすめです。レストランやカフェも充実しているので、食事や休憩をとりながら、ゆっくりとお気に入りの逸品を見つけてください。

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  • スタート

    金沢駅

    45分
  • 1

    井波彫刻

    地元の職人が代々受け継いできた緻密な木彫りの技術

    井波彫刻

    1390年、町の主要な寺院である瑞泉寺が建立されたのが井波町の始まりです。瑞泉寺を中心に発展したこの町は、仏像や欄間などの寺院の複雑な装飾を手がける木彫りの職人によって有名になりました。井波彫刻の特徴は、板を何枚も重ねて彫るのではなく、一枚の板から立体的なデザインを彫り上げることにあります。そのため、300種類以上の形や大きさのノミを使いこなす熟練工が必要です。野村清宝彫刻工房の野村光雄さんは3代目で、この難しい技術を受け継ぎながら、若い弟子を指導しています。 木彫り職人やその弟子の作品と、木彫りの傑作を創るために必要な細部にまでこだわった技を見学するために、八日町通りにぜひ足を運んでみてください。さらに八日町通りには、井波彫刻の職人や、お店、レストラン、Bed and Craftという職人に弟子入りできる宿が軒を連ねています。また、この通りのあちこちに20匹以上の木彫りの猫が隠れているので、探してみるのも楽しいでしょう。

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    30分
  • 2

    世界遺産 相倉合掌造り集落

    茅葺き屋根の集落での穏やかな暮らし

    世界遺産 相倉合掌造り集落

    相倉では、日本独特の伝統的な建築様式である「茅葺き屋根の家」とそこに暮らす人々の暮らしを間近に体験することができます。日本アルプスを背景にした相倉の風景は、まるで100年以上前の世界から抜け出してきたかのようです。現在も数軒の民家が残っているほか、合掌造りの博物館やレストラン、土産物屋があります。伝統的な山村の生活を体験したい人は、宿を予約して泊まることも可能です(要事前予約)。

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    20分
  • 3

    道の駅たいら「五箇山和紙の里」 和紙漉き体験

    自分だけの手漉き和紙を作り、豊富な和紙商品を見て回ろう

    道の駅たいら「五箇山和紙の里」 和紙漉き体験

    五箇山和紙は、富山県の手漉き和紙で、その美しさと耐久性が評価されており、楮の繊維にハイビスカスの一種であるトロロアオイの粘液を混ぜて作られており、国の伝統的工芸品に指定されています。五箇山和紙の里では、文房具、ジュエリー、壁掛けなど、さまざまな和紙製品が販売されています。数えきれない選りすぐりの品々を見終わったら、自分だけの和紙はがきセットを作って持ち帰ることができる和紙作りのワークショップに参加しましょう。繊維をすくい、漉き、装飾を施し、乾燥させるという和紙作りの後半工程を、スタッフが指導します。五箇山和紙ができるまでの全工程を知るために、10分間の英語の案内ビデオも用意されています。

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    80分
  • ゴール

    東急ステイ飛騨高山結の湯

    飛騨春慶が使われている宿

    東急ステイ飛騨高山結の湯

    2020年4月にオープンしたこのホテルは、飛騨地方の伝統工芸品に触れることができます。地元の木工職人が製作した客室の家具のほか、枕の刺繍やホテルのガイドブックに使われている和紙など、細部に至るまで飛騨の工芸が数多く見られます。9つのフロアにはそれぞれ、大工、革細工、陶芸など、飛騨の伝統工芸に特化したラウンジスペースがあり、展示品に触れながら分かりやすく学べるようになっています。 JR高山駅に隣接する便利な立地で、温泉や 最上階のラウンジ・足湯スペースなど、快適な設備が揃っています。

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  • スタート

    東急ステイ飛騨高山結の湯

    5分
  • 1

    高山陣屋

    日本で唯一現存する陣屋

    高山陣屋

    高山市は、日本で唯一、将軍の統治を代官たちが行った陣屋の本館が残されている都市です。高山陣屋は、江戸時代に徳川幕府が飛騨地方を統治するために使用した優雅な建物の集まりで す。この建物とその歴史は、幕府と領民との関係を、魅力的かつ親密に垣間見せてくれる。米の収穫により納税が行われた様子や、過酷な拷問技術により犯罪者が裁かれた様子などを学ぶことができます。侍の時代の人々の日常生活に興味があるのなら、高山陣屋は見逃すことのできない貴重な機会です。

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    10分
  • 2

    古い町並(上三之町&下二之町)

    保存状態のよい地区で、高山の歴史にふれる

    古い町並(上三之町&下二之町)

    高山市のこの地区は、数百年前の江戸時代に建てられた家屋や 商店がのこる貴重な町並みです。高山が商人の町として全盛期を迎えていたことは、かつての商人の住居や 商店が残した優雅な建物の数々が証明しています。現在も、高山の名産品である酒蔵をはじめ、いくつかの店舗が残っています。絵に描いたような町並みを散策することができ、飛騨の木工や漆器など、地元の工芸品を販売するお店を巡ることができます。4月と10月の2回、日本三大美祭のひとつに数えられる「高山祭」が開催されます。祭りの期間中は、屋台と呼ばれる巨大で美しく装飾された山車が街を練り歩きますが、もし見逃したとしても、一年を通して地域に点在する蔵に展示されている屋台の一部を見ることができます。

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    120分
  • 3

    松本民芸家具

    松本民芸家具

    1.松本民芸家具「中央民芸ショールーム」 松本家具はは300年以上の歴史がありますが、第二次世界大戦までの間にほとんど途絶えてしまいました。その特徴は、一点一点使用する木材の選定や下処理、釘を使わない組手(くみて)継ぎの技法にある。 松本民芸家具の家具は、洋家具の歴史の深い欧米職人たちの仕事によって、驚くほどの洋風家具に生まれ変わりました。ウィンザーチェアは松本民芸家具の代表的な作品として象徴的ですが、チェストやヘッドボード、ロッキングチェアなど、現代の職人によって生み出されています。中央民芸ショールームは、歴史ある中町通りの真ん中にある松本最大級の民芸品のショールームです。現代の木工芸品の傑作をじっくりと見て、触れて、その長い歴史に触れてみてください。                                                                                   2.カフェ「喫茶室 八十六温館」は、松本民芸の家具で彩られた「松本ホテル」内のカフェ。ハンドドリップのコーヒーなどの軽食をゆっくり味わいながら、松本民芸家具の贅沢さを感じることができます。                                                                                                           3.「グレインノート」は、民芸家具や地元の手工芸品ショップ。2階には、松本民芸のモダンな家具が、1階には、地元の作家による美しい手工芸の数々が並んでいます。                                                                                             4.「ちきりや工芸店」は、中町通りの白壁の土蔵のお店。陶磁器を中心に、さまざまな種類の手工芸品がずらりと並んでいます。酒器や皿、花瓶などのお土産を探すのに最適な場所です。

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    3分
  • 4

    中町通り(工芸)

    かつての商店街が民芸品や飲食店で新たな命を吹き込まれる

    中町通り(工芸)

    松本の中心を通る中町通りは、城下町だった頃、長野市の善光寺と名古屋・京都を結ぶ重要なルートだった。酒や 着物など地元特産品を扱う商店街があり、町の中心的なビジネス街であった。現存する白壁の建物の多くは、厚い土壁と陶器瓦の屋根で焼失を免れた蔵造りの土蔵で す。現在の中町通りは、民芸品や工芸品を扱う商店、おしゃれなカフェ、活気あるレストランなどが集まる場所に生まれ変わりました。かつての中町通りのように、買い物客や散策客で賑わっています。松本観光のお土産を手頃な価格で購入できるこの場所で、ウィンドウショッピングや個性的なお店をゆっくり見て回ってください。

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    10分
  • 5

    国宝 松本城

    一年中写真映えするお城

    国宝 松本城

    松本城は、黒と白の対比が美しく、北アルプスをバックにとても優雅な佇まいがあります。松本城は、現存する同規模の城としては日本最古のもので、国宝に指定されています。現在の建物は1594年に建てられたもので、6階建ての天守閣は400年以上にわたって松本市を見守ってきました。松本に来たら、城跡を訪れないわけにはいきません。内堀に映る松本城や、タイミングが良ければ、桜やモミジなどの紅葉、冬にはライトアップされた雪景色も楽しめます。

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    20分
  • ゴール

    松本駅

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